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J-GLOBAL ID：202202278621576889   整理番号：22A1035832

誘導音響波を用いた種々の材料印刷速度により誘起された種々の空隙率を有する付加製造材料の線形及び非線形解析【JST・京大機械翻訳】

Linear and Nonlinear Analysis of Additively Manufactured Material With Different Porosity Induced by Varying Material Printing Speed Using Guided Acoustic Waves

著者 (7件)： Park SeHyuk (University of Arizona, Tucson, Arizona, United States) ,  Alnuaimi Hamad (University of Arizona, Tucson, Arizona, United States) ,  Hayes Anna (University of Arizona, Tucson, Arizona, United States) ,  Sitkiewicz Madison (University of Arizona, Tucson, Arizona, United States) ,  Amjad Umar (Pacific Waves NDT, LLC, Tucson, Arizona, United States) ,  Muralidharan Krishna (University of Arizona, Tucson, Arizona, United States) ,  Kundu Tribikram (University of Arizona, Tucson, Arizona, United States)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： QNDE2021  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 誘導音響波に基づく方法は損傷検出に非常に有効であり,材料の定量的および定性的特性化の両方である。本研究では,誘導音響波技術を添加剤製造材料の空隙率評価に用いた。金属3Dプリンタ,概念レーザMlab 200R Cusingを用いて,316Lの添加剤製造(AM)ステンレス鋼試料を作製した。本研究では,走査速度とレーザ出力の適切な組合せによって制御された2つのレベルの多孔性を調べた。より低いレベルの多孔性を有するサンプルを低い走査速度で得た。ジルコン酸鉛(PZT)変換器を用いて誘導音波を発生させた。信号を励起し,単一側面透過モードセットアップで試験片を通して伝搬した。損傷解析のための記録された信号の信号処理は線形および非線形解析の両方を含む。飛行時間と伝搬波のマグニチュードのような線形超音波パラメータを記録した。非線形超音波パラメータ,サイドバンドピーク計数指数(SPC-I)を,新たに開発した非線形解析技術によって得た。両試験片で得られた結果を解析し,線形および非線形超音波法の両方を用いて比較した。最後に,AM試験片における多孔性レベルモニタリングにおけるSPC-I技術の有効性を考察した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 速度 ,  超音波 ,  ステンレス鋼 ,  信号処理 ,  *音波 ,  マグニチュード ,  *非線形解析 ,  *空隙率 ,  パラメータ ,  レーザ出力 ,  損傷検出 ,  *付加製造 ,  3Dプリンタ
準シソーラス用語： 走査速度 ,  非線形超音波 ,  SUS316L , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 圧粉,焼結  (WC02030X)

タイトルに関連する用語 (8件)： 誘導 ,  音響波 ,  印刷速度 ,  誘起 ,  空隙率 ,  付加製造 ,  線形 ,  非線形解析