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J-GLOBAL ID:202202278651369403   整理番号:22A1009434

日本における藻場分布の変遷

Changes in the Distribution of Seaweed/Seagrass Beds in Japan
著者 (1件):
資料名:
号: 27  ページ: 59-63  発行年: 2022年03月 
JST資料番号: J0013A  ISSN: 1342-5676  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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藻場は沿岸域において重要な生態系であり多様な機能を有しているが,藻場の衰退や構成種の変化等が各地で報告され問題となっている。それらの事象を理解するための基礎的な知見として,藻場面積の推移や磯焼け現象について述べるとともに,千葉県沿岸の藻場の現況についても併せて紹介した。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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植物生態学  ,  海藻類 
引用文献 (27件):
  • 秋本 泰(2009).全国沿岸域に分布する藻場の長期的な変遷-1/2.海生研ニュース,No.104,3-4.
  • 秋山清二・長沼美和子・片山知史(2009).千葉県館山湾におけるアイゴの生活年周期.水産工学,46,107-115.
  • 千葉県(2019).藻場の保全・回復に向けた取り組み指針(内房海域編).千葉県,千葉,1-28.
  • 千葉県(2020).藻場の保全・回復に向けた取り組み指針(外房海域編).千葉県,千 葉,1-31.
  • 藤田大介(2002).磯焼け.21世紀初頭の藻学の現況,日本藻類学会,102-105.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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