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J-GLOBAL ID:202202278699932482   整理番号:22A0930639

CS1コースにおけるライブプログラミング環境の利用の影響の調査【JST・京大機械翻訳】

Investigating the Impact of Using a Live Programming Environment in a CS1 Course
著者 (5件):
資料名:
号: SIGCSE 2022  ページ: 495-501  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0698C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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初心者プログラマは,コード理解とデバッギングでしばしば苦労する。ライブプログラミング環境は,プログラム実行の追跡を助ける即時フィードバックを提供するために修正されるプログラムの実行時間値を可視化する。本論文は,CS1コースにおけるLiveプログラミングツールの使用を示し,初心者の学習メトリックとツールの認識に対するLiveプログラミングの影響をよりよく理解する。著者らは,学生が実験室設定でタスクを完了するPython(N=237)のCS1コースにおける大規模公共大学における被験者内研究を,Liveプログラミング環境のある場合,およびいくつかの場合において行った。ポストラボ調査とオープンエンドフィードバックを通して,著者らは,学生がどのように材料を理解し,学生がプログラミング環境を知覚するかを測定した。Liveプログラミングの影響を理解するために,著者らは,Liveプログラミングを使用した学生の収集したデータを学生のデータと比較した。学習成果は,Liveプログラミングが使用されたかどうかにかかわらず,同じであるが,Liveプログラミングツールを使用した学生は,いくつかのコード追跡タスクをより速く完了することを見出した。さらに,学生は,Liveプログラミング環境をより多く受け,それらの学習のためにより役立つと評価した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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計算機システム開発  ,  技術教育 
タイトルに関連する用語 (2件):
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