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J-GLOBAL ID:202202278858835455   整理番号:22A1116791

Candida auris感受性試験に対するCLSI,EUCAST,EtestおよびVITEK2結果の頭-頭比較【JST・京大機械翻訳】

Head-to-head comparison of CLSI, EUCAST, Etest and VITEK2 results for Candida auris susceptibility testing
著者 (9件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0278A  ISSN: 0924-8579  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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31のCandida auris臨床分離株の感受性を,4つの方法,すなわち,臨床および研究所標準研究所(CLSI)による微量希釈参照法,およびEtestおよびVITEK2と同様に,抗菌感受性試験(EUCAST)ガイドラインに関する欧州委員会によって評価した。2つの参照法の間の本質的な一致は90%であった。Etestは,VITEK2(それぞれ70%および72%)よりも,参照法(CLSIおよびEUCASTに対して94%および81%)と全体的に良好な一致を示した。フルコナゾール(FLC)とアンホテリシンBに対して不一致が見られた。カテゴリー一致(CDC暫定的ブレークポイント)を考慮すると,大多数の分離株はFLC耐性(CLSIとEUCASTによりそれぞれ93.6%と80.6%)と考えられた。さらに,すべての分離株は,すべての方法によってエキノカンジンに感受性と考えられた。VITEK2システムがC.auris感染に対する治療決定を誘導するのに用いられるならば,感受性結果は治療で解釈されるべきである。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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微生物検査  ,  微生物検査法 
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