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J-GLOBAL ID：202202279134031227   整理番号：22A1058713

低騒音曝露骨材コンクリート舗装のための混合物設計と表面テクスチャの最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimisation of mixture design and surface texture for low-noise exposed aggregate concrete pavements

著者 (4件)： Kim Young Kyu (Institute for Disaster Prevention, Gangneung-Wonju National University, Gangneung-si, Korea) ,  Kim Jae Hoon (Department of Civil Engineering, Gangneung-Wonju National University, Gangneung-si, Korea) ,  Rith Makara (Institute for Disaster Prevention, Gangneung-Wonju National University, Gangneung-si, Korea) ,  Lee Seung Woo (Department of Civil Engineering, Gangneung-Wonju National University, Gangneung-si, Korea)
資料名： International Journal of Pavement Engineering  (International Journal of Pavement Engineering)
巻： 23  号： 4  ページ： 950-956  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5911A  ISSN： 1029-8436  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 韓国では,道路安全を改善する優れたスキッド抵抗を提供するので,コンクリート舗装の表面テクスチャに横方向のチニング法を適用した。しかし,横方向スズキはアスファルト舗装と比較して約4~5dB(A)の高い騒音レベルを生成した。従って,低タイヤ舗装騒音と長期スキッド抵抗が得られるため,曝露骨材コンクリート舗装(EACP)を紹介した。この舗装の表面テクスチャは,セメントモルタルの除去後に露出した粗骨材から成る。EACPにおけるタイヤ-舗装ノイズは,波長によって特性化される類似の表面テクスチャのために,アスファルト舗装におけるそれに類似した。このパラメータは凝集体粒子間の距離である。したがって,それは,混合物比率における粗骨材の大きさと量に,かなり関連する。さらに,短い波長は,低いタイヤ舗装ノイズを作り出す傾向があり,これは舗装設計における騒音レベルを最小化するための基準である。したがって,本研究は,表面テクスチャと構造容量の要求に基づいて,低雑音EACPの混合割合を最適化することを目的とする。その結果,アスファルト舗装として短波長として8mm径のコンクリート混合物と27%量の粗骨材が得られ,適切な構造強度も達成された。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  雑音 ,  *騒音 ,  *表面構造 ,  *コンクリート ,  タイヤ ,  *骨材 ,  *コンクリート舗装 ,  *舗装 ,  波長 ,  アスファルト舗装 ,  滑り抵抗 ,  粗骨材 ,  騒音レベル ,  パラメータ

著者キーワード (6件)： 露出骨材コンクリート舗装 ,  接着コンクリートオーバーレイ ,  舗装騒音 ,  構造性能 ,  機能性能 ,  波長

分類 (1件)： 道路交通騒音・振動  (TB01020Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 騒音曝露 ,  骨材 ,  コンクリート舗装 ,  混合物 ,  設計 ,  表面テクスチャ ,  最適化