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J-GLOBAL ID：202202279313979937   整理番号：22A1123302

早期永久歯唇頬面虫治療における浸透樹脂とフッ素泡の応用比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the Application of Permeable Resin and Fluoride Foam in the Treatment of Lip and Buccal Caries of Early Permanent Teeth

著者 (3件)： Dong Linjia (南陽市口腔医院牙体牙髓科 南陽 473000) ,  Guo Dahong (南陽市口腔医院牙体牙髓科 南陽 473000) ,  Yu Xiaoyan (南陽市口腔医院牙体牙髓科 南陽 473000)
資料名： Shuliyiyaoxue Zazhi  (Shuliyiyaoxue Zazhi)
巻： 35  号： 1  ページ： 37-39  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4237A  ISSN： 1004-4337  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:早期永久歯唇頬面虫歯修復における浸透樹脂とフッ素泡の効果を比較する。方法;2019年11月20年9月の間に治療した早期永久歯唇頬面虫歯患者84例(計137歯)を無作為デジタル表法によりA群とB群各42例に分け、A群計70歯、浸透樹脂治療、B群計67歯、フッ素泡治療を行った。治療3ケ月、6ケ月後に再診し、患歯の微小硬度値(VHN)、白亜斑面積と患歯の全唇面積比(W/T)の変化を評価し、新しい虫歯の情況を記録した。結果;両群の治療3ケ月後、患歯VHNの比較に統計学的有意差がなかった(P>0.05)、治療6ケ月後、B群のVHNはA群より低下した(P<0.05);A群の治療3ケ月、6ケ月後、W/TはB群より著しく低下した(P<0.05);両群の治療3ケ月、6ケ月後、新発虫率の比較に統計学的有意差がなかった(P>0.05)。結論:浸透樹脂とフッ素泡は新しい虫歯の予防と治療作用は相当であるが、浸透樹脂による永久歯唇頬面虫歯のエナメル質硬度及び白亜斑の改善作用はフッ素泡より優れている。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *気泡 ,  *浸透 ,  微小硬さ ,  *フッ素 ,  ディジタル方式 ,  エナメル質 ,  う歯 ,  *治療法 ,  硬度 ,  *永久歯

分類 (2件)： 矯正  (GT05040M) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (9件)： 早期 ,  永久歯 ,  唇 ,  頬 ,  治療 ,  浸透 ,  フッ素 ,  泡 ,  応用