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J-GLOBAL ID:202202279431693558   整理番号:22A1076031

公開コードによるBWR炉心計算コードシステムの開発(18)燃料設計計算機能の改良及び検証

Development of Core Calculation System for BWR composed of Open Computer Code (18) Improvement of Fuel Design Calculation System
著者 (7件):
資料名:
巻: 2022  ページ: ROMBUNNO.2D02  発行年: 2022年 
JST資料番号: G0939B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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開発中のBWR炉心計算コードシステムHANCSにおいて,燃料設計計算機能HIDECに使用されている中性子輸送計算ソルバーMVPをMVP2.0からMVP3に変更し,改良を実施した。そして,改良による核計算への影響について,軽水炉次世代燃料炉物理ベンチマーク体系による検証を行った。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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原子炉核特性 
引用文献 (4件):
  • T. Iwasaki, et al., “Development of Open Code System for Core Design of Boiling Water Reactor”, SNA+MC2010, (2010)
  • 服部、志子田他、日本原子力学会 2013年春の年会
  • 大和田、吉村他、日本原子力学会 2015年春の年会
  • “軽水炉次世代燃料の炉物理に関するベンチマーク問題の提案及び解析結果”、日本原子力研究所(2001)

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