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J-GLOBAL ID：202202279471432915   整理番号：22A0525152

RaiLisViewer活用事例 鉄道の現場業務に特化した点群ビューア便利機能

著者 (3件)： 森貴章 (アジア航測) ,  平松孝晋 (アジア航測) ,  大橋邦臣 (アジア航測)
資料名： For the Future (Web)  (For the Future (Web))
巻： 2022  ページ： 74-75 (WEB ONLY)  発行年： 2022年 
JST資料番号： U0865A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・アジア航測はJR西日本と共同でMMS(Mobile Mapping System)技術を鉄道に適用するための技術開発を行い,「RaiLis」として商品を展開。
・鉄道の現場業務に特化した便利機能を開発し,それらを三次元点群ビューア「LaserMapViewer」上に追加し,「RaiLisViewer」として公開。
・鉄道施設の維持管理のための現地調査支援のために開発した機能として,1)鉄道の位置基準であるキロ程と位置情報の連携,2)建築限界離隔測定機能,3)三次元オブジェクトの配置,について説明。

シソーラス用語： *鉄道業務 ,  鉄道施設 ,  *維持管理 ,  計測システム ,  GPS ,  閲覧 ,  建築限界 ,  工事計画 ,  省力化 ,  シミュレーション ,  三次元モデル ,  現地調査 ,  光学的測定
準シソーラス用語： *MMS ,  *ビュアー ,  三次元点群データ ,  三次元シミュレーション ,  CADモデル ,  *鉄道工事 ,  *三次元移動レーザ計測

分類 (2件)： 鉄道施設・建設一般  (RC07010F) ,  写真測量,空中写真  (RC02040D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 活用 ,  鉄道 ,  現場 ,  業務 ,  特化 ,  点群 ,  ビューア