文献
J-GLOBAL ID:202202279495959973   整理番号:22A1041173

SARS-CoV2曝露および非曝露農場ミンク間の効率的に識別する血清サーベイランスのための受容体結合ドメインに基づく免疫アッセイ【JST・京大機械翻訳】

Receptor-binding domain-based immunoassays for serosurveillance differentiate efficiently between SARS-CoV2-exposed and non-exposed farmed mink
著者 (9件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 190-198  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1757A  ISSN: 1040-6387  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
COVID-19パンデミックの間,養殖ミンクの感染は,経済的問題だけでなく,広く公衆衛生上の懸念になった。国際機関は,ミンク農場でのSARS-CoV2状態を監視するための厳密な分子および血清監視法の使用を助言した。スパイク蛋白質の受容体結合ドメイン(RBD)に特異的なSARS-CoV2抗体とミンク血清中の完全長核蛋白質(N)を検出するために,2つのELISAsと二重認識フォーマット(DR)の二本鎖蛋白質マイクロアレイ免疫アッセイ(MI)を開発した。5つのスペインミンク農場から264のミンク血清試料と126の口腔咽頭試料を収集した。ELISAとMIの両方において,RBDはSARS-CoV2陽性および陰性農場からミンクの血清学的分化のためにN蛋白質より良好に機能した。したがって,RBDはミンク農場の血清監視のための最適抗原標的であった。Copyright 2021 The Author(s) Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ウイルスの生化学  ,  生物学的機能 

前のページに戻る