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J-GLOBAL ID：202202279746519641   整理番号：22A0437712

治療期間と転帰に対する歯科医変化の影響【JST・京大機械翻訳】

The effect of orthodontist change on treatment duration and outcomes

著者 (3件)： Aktas Bilal (Department of Orthodontics, Faculty of Dentistry, Tokat Gaziosmanpasa University, Tokat, Turkey) ,  Celebi Fatih (Department of Orthodontics, Faculty of Dentistry, Tokat Gaziosmanpasa University, Tokat, Turkey) ,  Bicakci Ali Altug (Department of Orthodontics, Faculty of Dentistry, Tokat Gaziosmanpasa University, Tokat, Turkey)
資料名： American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics  (American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics)
巻： 161  号： 1  ページ： e80-e86  発行年： 2022年 
JST資料番号： E0716B  ISSN： 0889-5406  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： この後ろ向き研究は,治療期間と治療結果の質が,単一オペレータにより行われる患者および第2オペレータに転送される患者の間で治療結果の質に差があるかどうかを評価することを目的とした。固定矯正治療を完了し,研究に含める123人の患者と,それらの治療後のプラスタモデルとパノラマ放射線写真を用いた。対象者の59人は移動患者であり,それらの治療は2人の住民(移動群)によって投与された。残りの64人の患者に対し,全ての治療を,単一住民(対照群)により行った。各群を,治療様式に従ってさらに2群に分け,4群(非抽出移動群[n=27],抽出移動群[n=32],非抽出対照群[n=32],および抽出対照群[n=32)を得た。治療結果の質を評価し,米国の歯科矯正学会評価(CRE)を用いて比較した。非抽出移動および非抽出対照群における総平均CREスコアは,それぞれ35.74および29.88であった。非抽出移動および非抽出対照群における治療期間の平均は,それぞれ32.7か月および17.25か月であった。抽出移動および抽出対照群における総平均CREスコアは,それぞれ39.53および31.41であった。抽出移動および抽出対照群における治療期間の平均は,それぞれ34.38および22.94か月であった。すべての比較ペアリング間の差異は統計的に有意であった。移行した患者は,対照群患者より治療時間が長く,治療の質が不良であった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： オペレータ ,  放射線写真 ,  住民 ,  プラスタ ,  歯科矯正 ,  *歯科医
準シソーラス用語： 後向き研究 ,  *治療期間 ,  歯科矯正学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 治療期間 ,  転帰 ,  歯科