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J-GLOBAL ID:202202279841295113   整理番号:22A0957767

内部養生コンクリートに及ぼす鉱物混和剤の影響に関する調査的アプローチ【JST・京大機械翻訳】

An investigative approach on the influence of mineral admixtures on internally cured concrete
著者 (4件):
資料名:
巻: 982  号:ページ: 012021 (5pp)  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5558A  ISSN: 1755-1307  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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コンクリート硬化は,コンクリート構造の予想特性を得るために重要である。すべての異なる利用可能な硬化方法の中で,コンクリートの内部養生は,最も最近であり,数年間にわたって突出している。本研究は,内部養生サプリメントとしてポリエチレングリコール-400を用いたM40グレードの内部硬化コンクリートの開発に関してengrosした。シリカフュームやフライアッシュのような機械的特性に及ぼす鉱物混和剤の影響を,種々の用量で調べた。ポリエチレングリコール-400をセメントの重量で2.5%でセメントの代替として用いた。ポリエチレングリコール-400の一定用量を維持することによって,シリカフュームをセメントの重量によってセメントとフライアッシュへの5%と10%の置換として,セメントの重量によって15%と25%で用いて,機械的性質を伝統的に硬化したコンクリートと対比して評価した。シリカフュームの5%置換でピーク圧縮と割裂引張強度が得られ,10%置換では最大曲げ強さが得られた。フライアッシュ含有量が15%を超えると,強度は低下した。フライアッシュとシリカフュームは,従来養生したコンクリートと比較して,内部養生コンクリートの機械的特性にプラスの影響を示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (5件):
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