文献
J-GLOBAL ID:202202280218642496   整理番号:22A1209550

大陽日酸における酸素燃焼技術開発

Development of oxy-fuel combustion technologies in TNSC
著者 (1件):
資料名:
号: 40  ページ: WEB ONLY  発行年: 2022年03月 
JST資料番号: U0260A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
当社の酸素燃焼技術は,1970年に米国より酸素バーナを技術導入することより始まり,その目的は時代と共に大きく変遷してきた。当初は工業炉の増産への利用,その後,省エネルギー,環境対策,さらに,近年ではカーボンニュートラルへの貢献と変革している。この様な状況のもと,当社が50年間にわたって開発してきた主要な酸素燃焼技術を紹介し,今後,これらの技術をベースにどのように展開すべきかを述べる。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
燃焼装置一般  ,  燃焼一般 
引用文献 (53件):
  • 関宏次.日本酸素における酸素燃焼技術開発の歴史.日本酸素技報,1996,15,p2-12.
  • 今吉照一,西野正剛.純酸素バーナ(スーパーOFB)の特性.日本酸素技報,1983,2,p35-43.
  • 鈴木一路,諏訪俊雄,飯野公夫.酸素燃焼において燃料の微粒化特性が燃焼状態に及ぼす影響.微粒化シンポジウム講演論文集.1997,6,p47-52.
  • 飯野公夫,村上真二,赤松史光,香月正司.高圧下におけるメタン-酸素同軸乱流非予混合火炎の流動場特性に関する研究.大陽日酸技報,2005,24,p34-40.
  • 飯野公夫,近野直治,讃井 宏.ガラス溶解用酸素バーナの開発.日本酸素技報,1994,13,p17-21.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る