文献

J-GLOBAL ID：202202280348851434   整理番号：22A0717529

徳島県在住高齢ドライバーにおける運転免許証自主返納後の活動性の変化と運動機能,認知・精神機能の追跡調査

A follow-up survey of change in activities, including physical, cognitive, and mental functions, after the voluntary return of driver’s license in Tokushima community-dwelling older adults

著者 (5件)： 平島賢一 (徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科) ,  樋口由美 (大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科) ,  柳澤幸夫 (徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科) ,  鶯春夫 (徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科) ,  澁谷光敬 (医療法人橋本病院)
資料名： 日本公衆衛生雑誌  (Japanese Journal of Public Health)
巻： 69  号： 1  ページ： 59-66(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： G0950A  ISSN： 0546-1766  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的 近年,高齢ドライバーの免許証自主返納者は増加しているが...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： GDS ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=22A0717529&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0950A") }}

著者キーワード (5件)： 地域高齢者 ,  高齢ドライバー ,  免許証自主返納 ,  活動性 ,  追跡調査

分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (34件)：

• 1) 藤田幸司,藤原佳典,熊谷 修,他.地域在住高齢者の外出頻度別にみた身体・心理・社会的特徴.日本公衆衛生雑誌 2004; 51: 168-180.
• 2) 内閣府.令和元年版高齢社会白書.2019. https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/zenbun/pdf/1s3s_03.pdf(2021年2月22日アクセス可能).
• 3) 警察庁交通局.政府統計の総合窓口(e-Stat)令和元年中の交通死亡事故の発生状況及び道路交通法違反取締り状況等について.https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00130002&tstat=000001027458(2021年2月22日アクセス可能).
• 4) 警察庁.「認知機能と安全運等の関係に関する調査研究」分科会.第1回(2018.3月2日)配布資料.http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/menkyoseido-bunkakai/cognitivef/c1_documents.pdf(2021年2月22日アクセス可能).
• 5) 警察庁.第5回 高齢者の移動手段の確保に関する検討会 説明資料.2018. https://www.mlit.go.jp/common/001233746.pdf(2021年2月22日アクセス可能).

タイトルに関連する用語 (8件)： 徳島 ,  高齢ドライバー ,  免許 ,  活動 ,  運動機能 ,  認知 ,  精神機能 ,  追跡調査