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J-GLOBAL ID：202202280376288876   整理番号：22A0985437

理解と実行のための天文学自己効力機器の開発と検証【JST・京大機械翻訳】

Development and validation of an astronomy self-efficacy instrument for understanding and doing

著者 (4件)： Freed Rachel (School of Education, Edith Cowan University, Joondalup Western Australia 6027, Australia) ,  McKinnon David (School of Education, Edith Cowan University, Joondalup Western Australia 6027, Australia) ,  Fitzgerald Michael (School of Education, Edith Cowan University, Joondalup Western Australia 6027, Australia) ,  Norris Christina M. (School of Education, Edith Cowan University, Joondalup Western Australia 6027, Australia)
資料名： Physical Review Physics Education Research  (Physical Review Physics Education Research)
巻： 18  号： 1  ページ： 010117  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5065A  ISSN： 2469-9896  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： この論文は,2つの因子から成る新しい天文学自己効力感装置を提示する。1つは,天文学個人自己効力感を呼んでいる学習天文学内容と,他は天文学機器の使用,特にデータ収集のための遠隔ロボット望遠鏡の使用に関連するものである。後者は天文学機器自己効力因子と呼ばれる。機器を信頼性と構築妥当性のために試験した。信頼性試験は,因子1が0.901のCronbachのαを持ち,因子2が0.937のCronbachのαを有することを示した。構築妥当性は,構成物に関連する独立変数を用いて適切に保護されたp値によって,分散の一方向解析を計算することによって確立された。これらの解析は,両方のスケールが高い構成概念妥当性を持つことを示した。この天文学特異的機器の開発は,天文学の分野における科学アイデンティティの構築を研究するための前駆体として自己効力を評価する重要なステップである。Copyright 2022 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *天文学 ,  望遠鏡 ,  学習 ,  信頼性 ,  ロボット ,  信頼性試験 ,  因子 ,  前駆体 ,  データ収集
準シソーラス用語： 自己効力感 ,  独立変数 ,  p値 ,  アイデンティティ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 天文学・天体物理学一般  (DB03000B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 理解 ,  天文学 ,  自己効力 ,  開発 ,  検証