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J-GLOBAL ID：202202280615124035   整理番号：22A0653944

ワンメータ高精度ファンドリフレクタの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of One-Meter High-Precision Fan-fold Reflector

著者 (3件)： Kuhara Takahiro (Technosolver) ,  Nakamura Kazuyuki (Technosolver) ,  Ozawa Satoru (Uchu Koku Kenkyu Kaihatsu Kiko)
資料名： AIAA Conference Proceedings / Meeting Papers  (AIAA Conference Proceedings / Meeting Papers)
巻： 2022  号： AIAA SCITECH 2022 Forum  ページ： 1461  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0236B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： すべての通信衛星に対して,大型アンテナ反射器は,高品質および量通信を得るために現在有用である。より大きな反射体が要求され,反射器アンテナシステムでの送信と受信アンテナ利得の改善に,反射体の拡大がよい影響を及ぼす。剛体反射器サイズは,ロケットフェアリングサイズにより,2および半メートルまで制限される。この困難を克服するために,様々な大きな展開可能反射器が提案されている。一方,小型衛星は複数の衛星と同時に打ち上げられ,衛星エンベロープの制約はまだ重要である。これらの要因を考慮して,開口直径で1メートルから5メートルまで適用可能な,同じ概念を有する高精度展開アンテナの開発を研究し,Kaバンドまで適用可能である。本論文では,このような反射器の1つとして,扇形展開可能な構造と薄い板ネットワークからなるファン折りたたみ反射器を,表面精度の劣化から反射体を防い,小型で大型の扇形反射器の開発状況を報告する。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アンテナ ,  ネットワーク ,  *反射器 ,  通信衛星 ,  受信アンテナ ,  反射形アンテナ ,  折畳み ,  ロケット ,  通信 ,  展開式アンテナ ,  利得 ,  エンベロープ ,  周波数帯
準シソーラス用語： Kaバンド ,  小型衛星 ,  高品質 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (1件)： 開発