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J-GLOBAL ID:202202281034113440   整理番号:22A0920459

歯内治療歯における異なるコロナシーリング材の評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of Different Coronal Sealing Materials on Endodontically Treated Teeth
著者 (5件):
資料名:
巻: 38  号: S1  ページ: e51  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0009C  ISSN: 0109-5641  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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in vitro研究は,全根管系への細菌の急速な浸透が,効率的な冠状シール無しで歯内治療後に起こることを示した。これを確実にするには適切な修復技術が必要であるが,そこには多くの材料がある。本研究の目的は,どのタイプの修復材料が最良の可能な結果を提供するかを決定することである。最も関連する臨床材料の冠状密封能力の評価を,修復材料-歯界面を通して色素浸透(ニュートラルレッド染料,Sigma-Aldrich,ドイツ)により行った。テストは,試験した歯科材料の1つが,最小マイクロ漏洩において,最良のシーリング能力を有することを確立するために,光分光装置を使用して,すべてのサンプルについて行われた。42の抜歯歯を調製し,この実験に用いた。それらを5つの異なる修復材料で密封した。フローコンポジットは,モノラディクルサンプルで0.00675±0.00096(平均±標準偏差),プラリラディクルサンプルで0.025±0.00129の最良の吸光度値を有した。歯冠再建ポスト歯科矯正治療のための最良の材料は,最良のシーリング能力を有し,続いてパック可能なコンポジットであるフローコンポジットである。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
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分類 (3件):
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歯科材料  ,  補綴  ,  歯と口腔の疾患の治療一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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