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J-GLOBAL ID：202202281313132374   整理番号：22A0930648

プログラミング中の学生参加の実用的モデル【JST・京大機械翻訳】

A Practical Model of Student Engagement While Programming

著者 (3件)： Edwards John (Utah State University, Logan, UT, USA) ,  Hart Kaden (Utah State University, Logan, UT, USA) ,  Warren Christopher (Utah State University, Logan, UT, USA)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： SIGCSE 2022  ページ： 558-564  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 学生が,単一独立変数として最後のキーストローク以来,経過時間を用いてコンピュータプログラミング割当てを作業しながら,学生がタスク上またはオフタスクであるかどうかの疑問を考察した。本論文では,著者らは,彼らが,その瞬間における割り当てに従事するかどうかを自己申告するためのプログラミング割当てに働くCS1学生を間欠的に促進する経験的研究の結果を報告する。研究の結果から導かれた回帰モデルは,32分間の非活動後,45秒から30%まで,約80%の噛合い率から,キーボード非活動の時間増加に伴う学生の噛合い率におけるべき乗則減衰を示した。著者らは,学生が,オフタスクの前の約8分の中央値のプログラミングに従事し,彼らがタスクをオフするとき,それらは,1から4分の離脱後に,最もしばしば復帰することを発見した。著者らのモデルは,プログラミング割当てを完了し,介入の必要性の学生を特定し,異なる関与行動の影響を理解するのに,従事する時間学生の量を推定するのに応用がある。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *計算機プログラミング ,  行動 ,  キーボード ,  分配 ,  *学生 ,  *モデル ,  回帰モデル
準シソーラス用語： 独立変数 ,  べき乗則 ,  キーストローク ,  自己報告 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 注意 ,  cs1 ,  参加 ,  キーストローク

分類 (2件)： 技術教育  (JA01050T) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (4件)： プログラミング ,  学生 ,  参加 ,  モデル