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J-GLOBAL ID：202202281381498496   整理番号：22A1100385

可変カットアウト(正方形/矩形)搭載層状ガラス/エポキシ平坦/曲線パネル構造の数値固有周波数と実験的検証【JST・京大機械翻訳】

Numerical eigenfrequency and experimental verification of variable cutout (square/rectangular) borne layered glass/epoxy flat/curved panel structure

著者 (4件)： Dewangan Hukum Chand (Department of Mechanical Engineering, National Institute of Technology Rourkela, Rourkela, Odisha, India) ,  Sharma Nitin (School of Mechanical Engineering, KIIT University, Bhubaneswar, Odisha, India) ,  Hirwani Chetan Kumar (Department of Mechanical Engineering, National Institute of Technology Patna, Patna, Bihar, India) ,  Panda Subrata Kumar (Department of Mechanical Engineering, National Institute of Technology Rourkela, Rourkela, Odisha, India)
資料名： Mechanics Based Design of Structures and Machines  (Mechanics Based Design of Structures and Machines)
巻： 50  号： 5  ページ： 1640-1657  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0740A  ISSN： 1539-7734  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高次有限要素定式化を用いて,形状変化(正方形/矩形)とカットアウト含浸複合パネル(Glass/Epoxy)のサイズによるモード応答の変化を数値的に予測した。提案モデルの精度の程度を,実験複合材料特性を含む検証目的のための実験的に記録されたデータとモーダル値を比較することにより検証した。アイソパラメトリック有限要素定式化を採用して,高次多項式運動学モデルと関連して層状パネル構成をモデル化した。カットアウトのモデリングは,板の1分の1の方程式を通して達成され,さらに4つの4分の1に接合するために拡張された。可変幾何学的形状(板,円筒,球状,双曲線および楕円),材料特性および境界条件に対する周波数を解析することにより,モデル遺伝率を調べた。また,結果を,可変カットアウト形状(正方形と長方形)と,結果を公表数値モード値と比較することにより,検証した。これは,カットアウトを有する積層複合部品の固有値の計算のための高次数値モデルのインビテビリティを示すための,マイデン実験的検証である。最後に,この結論は,異なる例を解くことによって,個別または組合せ設計依存構造パラメータ(アスペクト比,厚さ比,曲率比,およびカットアウトのサイズを含む異なるエンド境界制約)のどちらかの影響を,除く。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ガラス ,  *固有振動数 ,  固有値 ,  多項式 ,  境界条件 ,  モデリング ,  *パネル構造 ,  モード ,  構造パラメータ ,  定式化 ,  遺伝率
準シソーラス用語： 数値モデル ,  幾何形状 ,  形状変化 ,  有限要素 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 層状複合材料 ,  カットアウト ,  モード応答 ,  FEM ,  HSDT ,  実験周波数

分類 (1件)： 平板  (HD03060Z)

タイトルに関連する用語 (13件)： 可変 ,  カットアウト ,  正方形 ,  矩形 ,  層状 ,  ガラス ,  平坦 ,  曲線 ,  パネル構造 ,  数値 ,  固有周波数 ,  実験 ,  検証