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J-GLOBAL ID:202202281441445713   整理番号:22A0004914

遮光条件下での屈折二次光学系を備えた集光器多重接合太陽電池に及ぼす不均一性の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of non-uniformity on concentrator multi-junction solar cells equipped with refractive secondary optics under shading conditions
著者 (6件):
資料名:
巻: 238  号: PC  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0631A  ISSN: 0360-5442  CODEN: ENEYDS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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不均一性は,多接合(MJ)太陽電池の性能への影響により,集光器光起電力システム(CPV)の関連する懸念である。本研究は,MJセルの放射照度プロファイルと電気的性能に対する遮光の影響に関連する最新の研究に焦点を当てた。これを行うために,約559xの濃度を有する3つの異なるCPV単一ユニットを,Jaen大学のCPV研究所で屋内で実験的に調査した。ユニットは,ポリ(メタクリル酸メチル)(PMMA)Fresnelレンズと標準GaInP/GaInAs/GeMJセルから成る。また,単一レンズ光学素子(SILO-Pyramid)と屈折角錐(RTP)ホモジナイザを考察した。結果は,遮光が付加的空間およびスペクトル不均一性を生み出し,これらがホモジナイザの使用により減少することを示した。さらに,非均一スペクトル照明をMJ太陽電池の性能の付加的減少の主な原因として同定した。この意味で,SILO-Pyramidは最良の結果を提供し,遮光条件下で著しく安定したスペクトル性能を示した。非均質化の場合,最大電力は80%の遮光係数に対して86.3%の削減を示し,一方,RTPおよびSILO-Pyramidに対して,それぞれ83.2%および81.6%だけ減少した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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太陽光発電 

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