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J-GLOBAL ID：202202281877669907   整理番号：22A1712960

環福連携で就労している知的障がい者の主観的幸福度測定法の有効性分析

Effectiveness analysis of a method for measuring subjective wellbeing of working people with intellectual disabilities in environment and welfare collaboration

著者 (2件)： 飯塚誠 (INSUS) ,  YANG Ruizhi (INSUS)
資料名： 環境福祉学研究  (Environment-Welfare Science Studies)
巻： 7  号： 1  ページ： 25-42  発行年： 2022年03月31日 
JST資料番号： F2628A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・知的障がい者の就労には離職率が高いという課題があり,低離職...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 就労 ,...

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分類 (2件)： 精神科の臨床医学一般  (GR01030T) ,  研究開発  (GA01030U)

引用文献 (34件)：

• 飯塚誠・白井義人・坂口美由紀 (2019) 「障がい者就労における離職の改善効果を確認できる幸福度測定法の開発」. 環境福祉学研究2019年 第4巻第1号, p57-69.
• 打浪文子 (2018) 「知的障がいのある人たちと「ことば」-「わかりやすさ」と情報保障・合理的配慮」 生活書院
• S. Achor (2012) 「PQ; ポジティブ思考の知能指数」. DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー2012. 5月号: p58-65. ダイアモンド社
• 大石繁宏 (2009) 「幸せを科学する-心理学からわかったこと」. 新潮社.
• 亀井省吾 (2016) 「障碍者雇用と企業の持続的成長」. 学文社

タイトルに関連する用語 (7件)： 連携 ,  就労 ,  知的障がい者 ,  幸福 ,  測定法 ,  有効性 ,  分析