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J-GLOBAL ID：202202281990268724   整理番号：22A1126772

超音波ガイド下染色剤標識切縁の早期乳癌乳房温存手術における応用効果研究【JST・京大機械翻訳】

The roles of ultrasound-guided resection margin marking with dyes in the breast-conserving surgery for early breast cancer

著者 (6件)： Zhang Hongxu (承徳医学院附属医院 乳腺外科,河北 承徳 067000) ,  Liu Haiwang (承徳医学院附属医院 病理科,河北 承徳 067000) ,  Hu Dawei (承徳医学院附属医院 乳腺外科,河北 承徳 067000) ,  Liu Jianping (承徳医学院附属医院 乳腺外科,河北 承徳 067000) ,  Shen Xingbin (承徳医学院附属医院 病理科,河北 承徳 067000) ,  Ma Lihui (承徳医学院附属医院 乳腺外科,河北 承徳 067000)
資料名： Zhongguo Xiandai Yixue Zazhi  (Zhongguo Xiandai Yixue Zazhi)
巻： 32  号： 2  ページ： 92-96  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3640A  ISSN： 1005-8982  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】早期乳癌乳房温存手術における超音波ガイド下染色剤標識切除の効果を研究する。方法:2016年1月ー2018年5月に承徳医学院付属病院に受診した臨床病期I、II期乳癌患者126例を研究対象とし、治療方法により、対照群と観察群に分ける。対照群は従来の手術治療を採用し、観察群は超音波ガイド下で染色剤で切り縁を標識し、染色剤の浸潤性浸潤により適切な範囲に浸潤し、染色組織外の切除縁に沿って腫瘍を切除し、乳房温存療法の実践ガイドラインに従って完全な腫瘍切除を行い、3年間のフォローアップを行い、両群の手術式の切除縁陽性率を比較した。術後の生活の質、心理状態、総生存期、無病生存期、術後合併症発生率。結果:観察グループの手術前後の精神健康、身体疾患、生理機能、社会機能及び健康状況採点の差が対照グループ(P<0.05)より大きい。観察群の手術前後のSAS、SDSスコアの差異は対照群(P<0.05)より大きかった。両群の術後1年無進行生存率を比較すると、統計学的意義がなかった(P>0.05)。観察群の術後3年無進行生存率は対照群より高く(P<0.05)、再発率は対照群より低かった(P<0.05);観察群の切縁陰性率は対照群より低かった(P<0.05)。結論:超音波ガイド下染色剤標識切縁は早期乳癌乳房温存手術病理において患者の生活の質を高め、患者の心理状態を改善し、患者の総生存率及び無進行生存率と関係がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 観察 ,  *染料 ,  浸潤 ,  *染色 ,  生存率 ,  医学 ,  精神衛生 ,  *外科術 ,  *乳房腫瘍 ,  術後合併症 ,  病理 ,  *早期癌 ,  腫瘍切除 ,  *乳房温存手術
準シソーラス用語： *乳房温存療法 ,  無病生存 ,  *早期乳癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般  (GS05010C) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  腫ようの診断  (GE03020J) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

タイトルに関連する用語 (8件)： 超音波ガイド ,  染色剤 ,  標識 ,  縁 ,  早期乳癌 ,  乳房温存手術 ,  応用 ,  研究