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J-GLOBAL ID:202202282124778776   整理番号:22A0951442

集積プラズマアクチュエータベース負荷制御による3.4MW風車の設計【JST・京大機械翻訳】

Design of a 3.4-MW wind turbine with integrated plasma actuator-based load control
著者 (5件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 517-536  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1120A  ISSN: 1095-4244  CODEN: WIENFO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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歴史的に,風力エネルギーのコスト低減はハブ高さとロータ直径の増加によって達成され,タービン当りのより多くのエネルギーを捕捉する。タービンサイズの増加によるロータとタービンコストの成長も,乱流,突風,風剪断,誤整列ヨー,風上後流,および塔影によって引き起こされる非定常空力負荷に耐えるために追加される追加構造によって駆動される。本論文では,プラズマアクチュエータに基づく制御可能Gurneyフラップを用いて,アクティブ負荷制御を統合するための全体的設計解を提示した。土地ベース3.4MW風車ロータの設計解を説明した。ベースライン参照3.4-MW風車との比較は,有意な負荷低減(フラップ翼根モーメントに対して15-18%DEL減少),ロータ質量低減(58%),およびLCOE低減(1.16-3.11%)を示した。これらの結果を達成するために,制御可能なGurneyフラップをタービン設計に統合し,最良のLCOE低減解に向けて設計解を駆動するために,包括的な逐次反復設計手順を導入した。コスト低減への疲れ荷重低減をマッピングするための結果を示した。さらに,領域IIIから拡張された活性負荷制御の評価も,DELにおいてさらに34%の削減を示した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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送風機,圧縮機,風車 
タイトルに関連する用語 (5件):
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