文献

J-GLOBAL ID：202202282465200413   整理番号：22A1214514

他者の存在は近くと遠くの物体に対して認識の手がかりとなるか?

Does the avatar provide a cue for recognition both of proximate and distant objects?

著者 (5件)： 坂田千文 (京大) ,  石井龍生 (京大 教育) ,  LAN Yu Jr (京大 教育) ,  上田祥行 (京大 こころの未来研究セ) ,  森口佑介 (京大)
資料名： 日本認知心理学会発表論文集(Web)  (Proceedings of the Japanese Society for Cognitive Psychology (Web))
巻： 19th  ページ： ROMBUNNO.P2-C06(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： U1352A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目の前の物体について判断する際に,その横に他者の身体が見える...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=22A1214514&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U1352A") }}

タイトルに関連する用語 (3件)： 他者 ,  物体 ,  手がかり