文献

J-GLOBAL ID：202202282545861405   整理番号：22A1185513

DP-QPSK変調を用いた超高ビットレートハイブリッドDWDM光学系設計【JST・京大機械翻訳】

UltraHigh Bit-Rate Hybrid DWDM Optical System Design Using DP-QPSK Modulation

著者 (3件)： Pradhan Subhrajit (Department of Electronics Science, Berhampur University, Berhampur, Odisha 760007, India) ,  Patnaik Bijayananda (Department of ETC, International Institute of Information Technology (IIIT), Bhubaneswar, Odisha 751003, India) ,  Panigrahy Rashmita Kumari (Department of Electronics Science, Berhampur University, Berhampur, Odisha 760007, India)
資料名： Journal of Optical Communications  (Journal of Optical Communications)
巻： 43  号： 2  ページ： 257-264  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0029B  ISSN： 0173-4911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,光ハイブリッド通信システムを提案した。それは自由空間光学(FSO)セットアップと光ファイバセットアップの拡散リンク(DL)構成の組合せである。それは,400Gbps/チャネルデータレートを有する16チャネル高密度波長分割多重化(DWDM)システムである。それは,すべてのセットアップのために二重偏波-四次位相シフトキーイング(DP-QPSK)変調技術を使用する。ビットエラー率(BER),アイダイヤグラム,品質アクター(Q因子),光時間領域反射率計(OTDR),光スペクトルアナライザ(OSA)信号を,提案システムの性能パラメータと見なした。リンク距離がDLセットアップで340m,ファイバセットアップで1000kmであることが分かった。システムは,5G時代における長距離光通信応用による最初のマイル,最後のマイル問題を解決するのに非常に有用である。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 光学系 ,  反射率計 ,  通信応用 ,  Q値 ,  段取 ,  ハイブリッド通信 ,  光ファイバ ,  チャネル ,  *QPSK ,  光時間領域反射測定法 ,  スペクトルアナライザ
準シソーラス用語： ビット誤り率 ,  長距離 ,  時間領域 ,  二重偏波 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 拡散リンク ,  繊維セットアップ ,  DP-QPSK ,  ビット誤り率 ,  Q因子

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (6件)： DP ,  QPSK変調 ,  高ビットレート ,  DWDM ,  光学系 ,  設計