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J-GLOBAL ID：202202282550890794   整理番号：22A0165222

帝王切開における決定から分娩間隔の定義:標準化のためのナラティブ文献レビューと提案【JST・京大機械翻訳】

Defining the decision-to-delivery interval at caesarean section: narrative literature review and proposal for standardisation

著者 (6件)： May R. L. (Imperial School of Anaesthesia, London, UK) ,  Clayton M. A. (Imperial School of Anaesthesia, London, UK) ,  Richardson A. L. (Department of Anaesthesia, London North West University Healthcare NHS Trust, London, UK) ,  Kinsella S. M. (Department of Anaesthesia, University Hospitals Bristol and Weston NHS Foundation Trust, Bristol, UK) ,  Khalil A. (Fetal Medicine Unit, Department of Obstetrics and Gynaecology, St George’s University Hospitals NHS Foundation Trust, London, UK) ,  Lucas D. N. (Department of Anaesthesia, London North West University Healthcare NHS Trust, London, UK)
資料名： Anaesthesia  (Anaesthesia)
巻： 77  号： 1  ページ： 96-104  発行年： 2022年 
JST資料番号： A1281A  ISSN： 0003-2409  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 意思決定間隔は,非選択的帝王切開で広く使われている用語である。定義は自明であるように見えるが,この期間が始まって終わるとき,普遍的に合意したコンセンサスはない。用語「デシジョン・ツー・デリバリ」,「デシス・ツー・インシジョン」または「インシジョン・ツー・デリバリ」,および決定,配送,切開,および評価された追加の時間間隔のために使用される定義について,オリジナルな研究に関する文献をレビューした。著者らの分析は,これらの間隔を定義するための矛盾した非標準化アプローチを示し,それは臨床診療とメジコレガルの分岐を有するかもしれない。意思決定間隔は次のように定義されるべきであることを提案した。高齢者産科が,帝王切開部が要求され,胎児(または複数回の場合の第一胎児)が分娩する時間の間隔を決定づける。意思決定時間は,医療記録またはパーソグラムで同時に記録されるべきである。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 意思決定 ,  *標準化 ,  胎児 ,  *分娩 ,  *文献展望 ,  *切開術 ,  *帝王切開 ,  カルテ
準シソーラス用語： 産科学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 帝王切開 ,  意思決定 ,  分娩 ,  緊急処置 ,  切開

分類 (1件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： 帝王切開 ,  分娩間隔 ,  定義 ,  標準化 ,  ナラティブ ,  文献レビュー ,  提案