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J-GLOBAL ID：202202282979063886   整理番号：22A0618569

多層木造建築物の現状整理 VII.多層木造建築物を支える要素技術 木造と鉄骨造の接合部の考え方

著者 (1件)： 荒木康弘 (国土技術政策総合研)
資料名： 建築技術
号： 866  ページ： 144-147  発行年： 2022年02月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・木造と鉄骨造の混構造に関する構造方法として,「鉄骨造に木の耐力壁を用いる方法」,「木造に鉄骨梁を用いる方法」の二つが存在。
・鉄骨梁-CLT壁間接合部の構成方法と考え方,鉄骨梁+CLT壁の水平耐力と接合部必要性能,CLT壁などを用いた鉄骨造の保有水平耐力計算,について概説。

シソーラス用語： 木構造 ,  多層構造 ,  鋼構造 ,  接合部 ,  *混合構造 ,  耐力壁 ,  梁 ,  集成材 ,  破壊モード
準シソーラス用語： CLT

分類 (1件)： その他の構造材料による構造  (RA04060H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 多層 ,  木造建築物 ,  現状 ,  整理 ,  要素技術 ,  木造 ,  鉄骨造 ,  接合部