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J-GLOBAL ID:202202283667286261   整理番号:22A1070388

腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術後の急性虫垂炎による遅発性メッシュ感染の1例

A Case of Late-onset Mesh Infection Caused by Acute Appendicitis After Laparoscopic Inguinal Hernia Repair
著者 (8件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 443-446  発行年: 2022年03月31日 
JST資料番号: Y0572A  ISSN: 1340-2242  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は62歳男性,発熱を主訴に近医を受診した。右鼠径部の腫脹...
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分類 (3件):
分類
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消化器疾患の外科療法  ,  医療事故,医療過誤  ,  感染症・寄生虫症の治療 
引用文献 (11件):
  • 1) 三毛牧夫,八木勇磨:鼠径部切開法 組織縫合法による修復-Bassini 法,McVay 法,Anterior illiopubic tract 法.臨外 2016;71:1208-1216.
  • 2) 中嶋 昭,川村 徹,野谷啓之:鼠径部切開法 メッシュを用いた修復-Lichtenstein 法.臨外 2016;71:1217-1223.
  • 3) 柵瀬信太郎:鼠径ヘルニア術後の創感染とメッシュ感染.手術 2008;62:1697-1707.
  • 4) Negro P, D’Amore L, Gossetti F, et al: Late infection after mesh-plug inguinal hernioplasty. Am J Surg 2002; 183: 603.
  • 5) 吉川武志,杉山 悟,因来泰彦,ほか:膿瘍形成を繰り返し,プラグの除去を施行した成人鼠径ヘルニア遅発性感染の1 例.日臨外会誌 2009;70:1566-1571.
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タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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