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J-GLOBAL ID：202202283702050107   整理番号：22A0467821

プラスチック成形技術 あれこれ 低圧発泡成形技術の実用化動向〈物理発泡成形技術RIC-FOAM(リッチフォーム)の特徴と展望〉

著者 (1件)： 遊佐敦 (マクセル)
資料名： プラスチックス  (Japan Plastics)
巻： 73  号： 2  ページ： 13-16  発行年： 2022年02月10日 
JST資料番号： F0254A  ISSN： 0555-7887  CODEN： PRSKAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 当社と京都大学は,窒素ボンベを昇圧することなく発泡剤の圧力を一定に維持するのみで物理発泡剤の樹脂への溶解量を安定に制御する簡便な物理発泡方法RIC-FOAMを開発した。本稿では,本法の実用化に向けた取り組みを中心に解説する。(著者抄録)

シソーラス用語： *プラスチック成形 ,  *発泡成形 ,  低圧 ,  発泡剤 ,  *物理発泡 ,  実用化 ,  エンジニアリングプラスチック

分類 (1件)： 発泡成形  (YH04070U)

タイトルに関連する用語 (8件)： プラスチック成形 ,  低圧 ,  発泡成形 ,  実用化 ,  動向 ,  物理 ,  フォーム ,  展望