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J-GLOBAL ID:202202283731753366   整理番号:22A0424705

Candida stellata酵母から抽出したバイオサーファクタントを用いた石英からの超微細ヘマタイト粒子の選択的バイオフロキュレーション【JST・京大機械翻訳】

Selective bioflocculation of ultrafine hematite particles from quartz using a biosurfactant extracted from Candida stellata yeast
著者 (4件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 36-47  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0435B  ISSN: 0149-6395  CODEN: SSTEDS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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過去10年間,鉱物産業は,その最大の課題に直面した:超微細鉱物粒子の処理に直面する。いくつかの技術とプロセスを用いて,その回収を改善しなかった。バイオフロキュレーションは,これらの粒子を処理するための可能性のあるツールと考えられている。本研究の目的は,Candida stellata酵母から抽出したバイオサーファクタント(BS)を用いて,鉄鉱石尾鉱スライムに含まれる超微細ヘマタイト粒子の凝集を評価することであった。鉱物-バイオサーファクタント相互作用の分析をFTIR分光法,ゼータ電位および表面張力測定により行った。凝集分析は実験室ジャーテストを用いて行った。FTIRとゼータ電位研究は,ヘマタイト表面へのBSの吸着を示した。バイオサーファクタントはヘマタイトの表面特性を改変し,反転電荷点をpH3.3で観察した。したがって,純粋なヘマタイト粒子(約90%の回収率)のバイオフロキュレーションは,pH3.0の下で,BSの75と100mg.L-1の間で使用可能であった。最後に,テーリングスライム試料のバイオフロキュレーションを行い,以前の結果を確認し,pH3.0で選択的凝集が指摘され,鉄回収と約92%と59%のグレードを達成した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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各種物理的手法 

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