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J-GLOBAL ID：202202283979126576   整理番号：22A1153341

同期蛍光分析を用いた塩酸イバブラジンとフェロジピンのミセル-強調同時定量【JST・京大機械翻訳】

Micellar-emphasized simultaneous determination of ivabradine hydrochloride and felodipine using synchronous spectrofluorimetry

著者 (4件)： Yosrey Eman (Department of Pharmaceutical Analytical Chemistry, Faculty of Pharmacy, Mansoura University, Mansoura, Egypt) ,  Elmansi Heba (Department of Pharmaceutical Analytical Chemistry, Faculty of Pharmacy, Mansoura University, Mansoura, Egypt) ,  Sheribah Zeinab A. (Department of Pharmaceutical Analytical Chemistry, Faculty of Pharmacy, Mansoura University, Mansoura, Egypt) ,  Metwally Mohamed El-Sayed (Department of Pharmaceutical Analytical Chemistry, Faculty of Pharmacy, Mansoura University, Mansoura, Egypt)
資料名： Luminescence  (Luminescence)
巻： 37  号： 4  ページ： 569-576  発行年： 2022年 
JST資料番号： E0460D  ISSN： 1522-7235  CODEN： JBCHE7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ng/ml濃度範囲のイバブラジン塩酸塩(IVB)とフェロジピン(FLD)の同時推定に,高感度でグリーンなミセル分光蛍光分析法を適用した。このアプローチは,Tween-80ミセル系におけるΔλ=60nmでの両薬物の最初の微分同期ピーク振幅(1D)の測定に依存した。本法は,それぞれ,0.02~0.4μg/mlと0.05~1.0μg/mlの濃度範囲で,IVBとFLDの269.5nmと378.5nmで直線であった。提案方法を国際会議の調和ガイドラインに従って検証した。本法は,実験室調製合成混合物,単一製剤,及びスパイクされた生体液中の妨害なしに成功裏に適用された。他の方法と提案した方法の性能の比較は不一致を示さなかった。この方法は3つの異なるツールを用いて評価し,優れたグリーン法を確認した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 国際会議 ,  *蛍光分析 ,  *ミセル ,  *塩酸 ,  薬物 ,  微分 ,  一次元 ,  混合物 ,  高感度 ,  *同時定量 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  カルボン酸エステル ,  カルシウム拮抗薬 ,  ジカルボン酸
準シソーラス用語： 塩酸塩 ,  *同期蛍光 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： フェロジピン ,  グリーンミセル ,  塩酸イバブラジン

分類 (1件)： 薬物の分析  (GV01040Q)

物質索引 (2件)： フェロジピン ,  イバブラジン

タイトルに関連する用語 (6件)： 蛍光分析 ,  塩酸 ,  イバブラジン ,  フェロジピン ,  ミセル ,  同時定量