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J-GLOBAL ID：202202284188985617   整理番号：22A0141803

ケイ酸塩系補修材と水性ウレタンによるコンクリートの補修効果に関する研究

Repairing effects by hybrid application using silicate impregnate and water-based urethane on concrete

著者 (2件)： 徳廣美沙 (北大 大学院工学院) ,  北垣亮馬 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.1573  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.背景と目的.コンクリートの補修には、空隙を充填するセメント系、表層部を緻密化するケイ酸塩系、撥水性を付与するシラン系などの様々な補修材が用いられている1)。既往の研究より、ケイ酸塩系補修材は補修後しばらく経過すると微細ひび割れが生じ、補...【本文一部表示】

シソーラス用語： 亀裂 ,  相互作用 ,  塗膜 ,  *コンクリート ,  シラン ,  炭酸カルシウム ,  ケイ酸ナトリウム ,  炭酸化 ,  緻密化 ,  モルタル ,  高分子 ,  ケイ酸リチウム ,  細孔径分布 ,  微小亀裂 ,  カルバミド酸エステル

著者キーワード (5件)： コンクリート補修材 ,  ケイ酸塩 ,  水性ウレタン ,  水銀圧入法 ,  窒素ガス脱吸着

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

物質索引 (1件)： ウレタン

タイトルに関連する用語 (6件)： ケイ酸塩 ,  補修材 ,  ウレタン ,  コンクリート ,  補修 ,  研究