文献
J-GLOBAL ID:202202284230476327   整理番号:22A0492410

GaNテンプレート上に成長させたAl勾配分極誘起p型AlGaNにおける正孔移動度挙動【JST・京大機械翻訳】

Hole mobility behavior in Al-gradient polarization-induced p-type AlGaN grown on GaN template
著者 (11件):
資料名:
巻: 120  号:ページ: 022103-022103-5  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0613A  ISSN: 0003-6951  CODEN: APPLAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
c軸に沿ってAl含有量を減少させるAlGaN層を有する一連の試料を,偏光誘起p型挙動を生成するための分子線エピタキシーを有するGaNテンプレート上に成長させた。0.15%/nmのAl勾配速度と100nmのAlGaN層厚さを固定して,それらの試料の中心Al含有量を変化させ,中心Al含有量に対する正孔移動度の依存性を研究した。中心Al含有量が増加するにつれて,正孔移動度は,約40%で分割された2つのAl含有量範囲で,2つの異なる減少勾配で単調に減少した。引張歪緩和はAl含有量が約40%より高い時に観察され,その結果,全分極勾配の増加,従って正孔濃度が増加した。AlGaN中の穴の合金散乱強度の変化は,>40%のAl含有量範囲での正孔移動度のより小さい減少勾配をサポートできるが,圧電散乱や結合電荷分布のような他の因子は完全な解釈のために考慮する必要がある。Al含有量25%のMgドープp型AlGaNと比較して,分極誘起p型AlGaNは,同じ正孔濃度において,より高い正孔移動度レベルを提供することができた。Copyright 2022 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
半導体薄膜  ,  半導体と絶縁体の電気伝導一般  ,  半導体の格子欠陥  ,  13-15族化合物を含む半導体-半導体接合  ,  発光素子 

前のページに戻る