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J-GLOBAL ID：202202284294710453   整理番号：22A1211078

貧酸素継続期間の違いが有明海底生微生物組成と物質循環に与える影響

Different hypoxia durations influence the sediment microbial composition and biogeochemical cycling in Ariake Sound

著者 (5件)： 吉田和広 (佐賀大) ,  折田亮 (佐賀大) ,  松岡英輝 (佐賀大) ,  木村圭 (佐賀大) ,  小林元太 (佐賀大)
資料名： 日本生態学会大会講演要旨(Web)  (日本生態学会大会プログラム・要旨(Web))
巻： 69th  ページ： ROMBUNNO.C01-04 (WEB ONLY)  発行年： 2022年 
JST資料番号： U0517A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 沿岸海洋は、水温や塩分、溶存酸素(DO)など様々な環境要因の変動が激しい海洋環境であり、多様な微生物が生息している。しかし、実際の海洋は、複雑に環境要因が変化するため、それぞれの環境変化が細菌群集の変化に与える影響を評価するのは困難である。...【本文一部表示】

シソーラス用語： 硝酸 ,  *港湾 ,  硫化水素 ,  水温 ,  溶存酸素 ,  アンモニア ,  沿岸帯 ,  底生生物 ,  夏 ,  塩分 ,  *海洋 ,  *酸素欠乏 ,  硝化 ,  ミクロフローラ ,  バイオマス ,  *海域
準シソーラス用語： *有明海 ,  *貧酸素 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 水圏・生物圏の地球化学  (DD01030A) ,  海水の物理的性質  (DC06020V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 貧酸素 ,  継続期間 ,  有明海 ,  微生物 ,  組成 ,  物質循環