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J-GLOBAL ID：202202284549171188   整理番号：22A1058424

改良された推進性能のための事前およびポストスウィールフィン設計【JST・京大機械翻訳】

Pre- and post-swirl fins design for improved propulsive performances

著者 (2件)： Gaggero Stefano (Department of Naval Architecture, Electrical, Electronics and Telecommunication Engineering, University of Genoa, Genoa, Italy) ,  Martinelli Mattia (Department of Naval Architecture, Electrical, Electronics and Telecommunication Engineering, University of Genoa, Genoa, Italy)
資料名： Ship Technology Research  (Ship Technology Research)
巻： 69  号： 1  ページ： 31-49  発行年： 2022年 
JST資料番号： E0067A  ISSN： 0937-7255  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ツインスクリュー船の推進性能を改善するために,前および後旋回フィンベース省エネルギー装置(ESD)を設計した。この目的のために,BEMとRANSE計算を採用した。応用に依存して,自己推進予測(予旋回)のための半径方向に変動する負荷または組合せBEM/RANSE法を有する簡単なアクチュエータディスクモデル(ポストスワール)が必要である。両アプローチを最適化による設計の枠組みに含め,ESD幾何学の系統的変動を用いて設計空間を調べ,デバイスの省エネルギー効果を最大化する。研究のために選択したケースの特殊性を考慮して,結果は,両方のデバイスの複合作用の場合に有望な5%に達する有望な改善を示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 幾何学 ,  最適化 ,  *回転 ,  装置 ,  船舶 ,  固定子 ,  半径方向 ,  省エネルギー ,  推進性能
準シソーラス用語： 特異性 ,  設計空間 ,  予旋回 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 予旋回固定子 ,  旋回後固定子 ,  最適化による設計 ,  省エネルギーデバイス ,  ESD ,  CFD ,  最適化

分類 (1件)： 船舶性能  (QJ02010Q)

タイトルに関連する用語 (2件)： 推進性能 ,  設計