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J-GLOBAL ID:202202284683282340   整理番号:22A0553969

自己平衡特徴を持つ3端子サブモジュールベース高DC変換比システム【JST・京大機械翻訳】

A Three-Terminal Submodule Based High DC Conversion Ratio System With Self-Balance Feature
著者 (6件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 5650-5663  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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入力直列出力並列(ISOP)と入力並列出力系列(IPOS)システムは,高dc変換比のため,学界と産業で広く研究され,応用されている。実際に,ISOPとIPOSシステムは,比較的未熟な高電圧(HV)分離高周波変圧器(HFT),HV分離制御システムの高信頼性,補助電源(APS)の困難さ,始動プロセス,およびバイパス回路/戦略のような課題に直面した。複雑性を加えずに上記の課題を克服するために,本論文では,高dc変換比ステップアップ/ステップダウンアプリケーションのための基本SMとして3端子サブモジュール(3TSM)を提案した。3TSMのおかげで,このシステムは自己バランス特徴を持ち,HV分離HFTsは不要であり,制御システムは単純化される(開放または閉ループで)。さらに,市販のAPSは,不安定な「滑走」現象なしで,SM入力コンデンサに直接採用することができる。また,SMがバイパスされたとき,APSの電力を保持するためにバイパス回路を提案した。次の10kV入力1kV/1kW出力変換器と共に,2SMステップダウンとステップアッププロトタイプを構築し,提案したシステムの有効性と実用的実現可能性を検証した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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電力変換器 
タイトルに関連する用語 (3件):
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