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J-GLOBAL ID:202202284760769482   整理番号:22A0974097

高利得近赤外光検出器のための有機アミン架橋準2Dペロブスカイト/PbSコロイド量子ドット複合材料【JST・京大機械翻訳】

Organic Amine-Bridged Quasi-2D Perovskite/PbS Colloidal Quantum Dots Composites for High-Gain Near-Infrared Photodetectors
著者 (7件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 2277-2284  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1332A  ISSN: 1530-6984  CODEN: NALEFD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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弱いフラックス強度での近赤外(NIR)II検出は医用イメージングにおいて必要であり,特にNIR-II色素の低量子効率の観点から緊急である。この領域における従来の光検出器の低い応答性は画像品質を制限する。ここでは,ペロブスカイト結合PbSコロイド量子ドット(CQDs)に基づく高利得のNIR-II光検出器を報告する。二重機能性を有する表面配位子を設計することによるCQDsのトラップ密度の追跡は,光照射によるトラップ誘起電荷注入の制御に寄与した。結果として,高利得の検出器を実現し,1200nmで1260%の外部量子効率を示し,最低検出可能光強度を達成し,それは200dBの線形ダイナミックレンジで0.67pWcm-2と低かった。デバイスは150日間の貯蔵後に90%以上の応答性を維持した。蝶翼の画像を取得し,最大空間分解能3.9lp/mmの骨格テクスチャを示した。Copyright 2022 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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測光と光検出器一般  ,  半導体の可視・紫外スペクトル  ,  物理化学一般その他  ,  原子・分子のクラスタ  ,  コロイド化学一般 

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