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J-GLOBAL ID：202202284777688270   整理番号：22A1081779

LDH前駆体修飾のためのTiO_2相を用いたCu系酸化物のDeNO_x性能強化【JST・京大機械翻訳】

DeNO_x performance enhancement of Cu-based oxides via employing a TiO₂ phase to modify LDH precursors

著者 (5件)： Du Yali (College of Chemistry and Chemical Engineering, Jinzhong University, Jinzhong 030619, P. R. China) ,  Liu Xuezhen ,  Liu Jiangning ,  Du Rongting ,  Wu Xu
資料名： RSC Advances (Web)  (RSC Advances (Web))
巻： 12  号： 16  ページ： 10142-10153  発行年： 2022年 
JST資料番号： U7055A  ISSN： 2046-2069  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： CuAl-LDO,CuAl-LDO/TiO_2およびCuAl-LDO/TiO_2NTs触媒を,in situアセンブリ法により調製したTiO_2修飾LDH前駆体から得た。次に,触媒をNH_3(NH_3-SCR)によるNO_xの選択的触媒還元で評価し,結果は,CuAl-LDO/TiO_2NTs触媒が,良好なSO_2抵抗と同様に,好ましい脱NO_x性能(80%以上のNO_x転化率と,210-330°Cの温度域で90%以上のN_2選択性)を示したことを示した。。”その結果”は,良好なSO_2抵抗を示した,ことを示した。”結果”は,優れた脱NO_x性能(80%以上のNO_x転化率,および90%以上のN_2選択性)を示した。”その結果”は,良好なSO_2抵抗と共に,良好な脱NO_x性能(80%以上のNO_x転化率および90%以上のN_2選択性)を示した。XRD,N_2吸着/脱着,XPS,NH_3-TPD,H_2-TPR,およびin situDRIFTSのような一連の特性化の助けで,TiO_2NTsのドーピングは,触媒の大きな比表面積,より豊富な表面化学吸着酸素種,およびより優れたレドックス性能を与えると結論できた。一方,In situ DRIFTSは,CuAl-LDO/TiO_2NTs触媒が反応ガスに対して強い吸着容量を有し,これはSCR反応の進行にとってより役に立つことを証明した。Copyright 2022 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線回折 ,  化学吸着 ,  吸着 ,  脱着 ,  酸素 ,  *銅 ,  *酸化物 ,  触媒 ,  X線回折分析 ,  容量 ,  ドーピング ,  酸化還元反応 ,  *前駆体 ,  転化率 ,  赤外分光法
準シソーラス用語： 吸着容量 ,  SCR【触媒】 ,  DRIFTS , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 有害ガス処理法  (SC04030H) ,  その他の触媒  (CB06123Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： LDH ,  前駆体 ,  修飾 ,  Cu ,  酸化物 ,  強化