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J-GLOBAL ID:202202284787039863   整理番号:22A0588475

ビチューメンバインダ改質剤としてのエラストマ-プラストマー加硫改質剤の評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of elastomer-plastomer vulcanised modifiers for using as bitumen binder modifier
著者 (5件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 148-159  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5911A  ISSN: 1029-8436  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ポリマー改質ビチューメンバインダは,重量増加と舗装保全コストの低減と戦うために,過去10年間,劇的に使用されてきた。本論文では,ビチューメン改質に用いる新しい高分子複合材料を評価するために行った研究の知見を提供した。提案したポリマーは,低密度ポリエチレン(LLDPE),スチレンブタジエンゴム,および一種のナノ粘土と少量のビチューメンバインダを含むElastomer-Plastomer Vulcanized(EPV)ナノ複合材料である。ビチューメンバインダの例を,異なるEPVタイプの2%,4%および6%で改質し,改質バインダの貯蔵安定性およびモルフォロジーを,最適EPVタイプを選択するために評価した。選択したEPVの2%,4%および6%を含む改質バインダについてさらなるレオロジー解析を行った。選択したEPVの4%によるビチューメンの改質は,中間から高い使用温度の範囲で,剛性と弾性特性の増加をもたらすことが分かった。改質バインダの粘度も高い生産温度で増加した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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有機質材料  ,  アスファルト舗装,たわみ性舗装 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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