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J-GLOBAL ID：202202285075181297   整理番号：22A0184570

年間糞便免疫化学的試験を用いた組織化結腸直腸癌スクリーニングプログラムからのプログラム構成要素と結果【JST・京大機械翻訳】

Program Components and Results From an Organized Colorectal Cancer Screening Program Using Annual Fecal Immunochemical Testing

著者 (9件)： Selby Kevin (Center for Primary Care and Public Health (Unisante), University of Lausanne, Lausanne, Switzerland) ,  Jensen Christopher D. (Kaiser Permanente Division of Research, Oakland, California) ,  Levin Theodore R. (Walnut Creek Medical Center, Kaiser Permanente Northern California, Walnut Creek, California) ,  Lee Jeffrey K. (Kaiser Permanente Division of Research, Oakland, California) ,  Schottinger Joanne E. (Kaiser Permanente Southern California, Pasadena, California) ,  Zhao Wei K. (Kaiser Permanente Division of Research, Oakland, California) ,  Corley Douglas A. (Kaiser Permanente Division of Research, Oakland, California) ,  Doubeni Chyke A. (Center for Health Equity and Community Engagement Research, Mayo Clinic, Rochester, Minnesota) ,  Doubeni Chyke A. (Department of Family Medicine and Department of General Internal Medicine, Mayo Clinic, Rochester, Minnesota)
資料名： Clinical Gastroenterology and Hepatology  (Clinical Gastroenterology and Hepatology)
巻： 20  号： 1  ページ： 145-152  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3126A  ISSN： 1542-3565  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プログラム結腸直腸癌(CRC)スクリーニングは取込を増加させるが,そのようなモデルに利用される設計および資源はよく知られていない。便宜的結腸鏡検査による郵送糞便免疫化学試験(FIT)を用いた大規模プログラムにおける各ステップでのプログラムコンポーネントと参加を特性化した。方法:Kaiser Permanente North California統合健康システムにおける2017年の51~75歳の成人のサイト訪問と後向きコホート分析による混合法。1,023,415のスクリーニング適格個体の間で,405,963(40%)は,ベースラインでスクリーニングで現在までに最高であり,617,452の507,401はFITキットを郵送した。コホート全体(n=1,023,415)のうち,206,481(20%)は,週4でロボコール後,1週4,438人(4%)で,他の61,644人(4%)で,6週目に郵送されたリミンダーレターの後,4,438人(4%)でFITを完了させた。80万人以上の医療記録スクリーニング警報があり,患者オフィス訪問中に約295000FITキットが配布された。約10万人のFITキットは,医療支援者による直接から患者への呼び出し中に順序付けされ,111,377人(11%)は,自動化アウトリーチ期間外でFITを完了させた。別の13,560(1.3%)は,FITに無関係に結腸鏡検査,S状結腸鏡検査,または便潜血検査を完了した。累積的に,それらの適格の839,463(82%)は,1年の終わりでのスクリーニングで現在までに,陽性FITを有する14,450人の患者(83.7%)の12091は,診断結腸鏡検査を有した。このプログラムにおいて達成された>82%のスクリーニング参加は,事前内視鏡検査(40%),郵送FITキットに対する大きな初期応答(20%),続く自動リミナー(10%)および個人接触(12%)に対するより小さな反応の組み合わせに起因した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 自動化 ,  警報 ,  母集団 ,  基準線 ,  キャラクタリゼーション ,  *スクリーニング ,  大腸腫瘍 ,  結腸鏡検査 ,  内視鏡検査 ,  カルテ
準シソーラス用語： *免疫化学 ,  便潜血反応 ,  アウトリーチ ,  *結腸直腸癌 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 大腸癌スクリーニング ,  糞便免疫化学的試験 ,  糞便試験

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 糞便 ,  免疫化学 ,  試験 ,  組織化 ,  結腸直腸癌 ,  スクリーニング ,  構成要素