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J-GLOBAL ID:202202285527276374   整理番号:22A0502526

高層鉄筋コンクリートフレームコア壁構造物の崩壊リスクに及ぼす垂直近傍場地動の影響【JST・京大機械翻訳】

The effect of vertical near-field ground motions on the collapse risk of high-rise reinforced concrete frame-core wall structures
著者 (2件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 410-425  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2070A  ISSN: 1369-4332  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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過去の地震の観測によると,垂直地動は,工学構造,特に鉄筋コンクリートに顕著な影響があった。それにもかかわらず,それらの後マットに関する研究の数は不十分であり,研究者によって行われたいくつかの努力にもかかわらず,RC建築物の地震性能と崩壊確率に関する垂直励振の包含に関する知識の不足がまだある。したがって,二方向地盤運動を受けるとき,3つの高層RCフレーム-コア壁構造の崩壊リスクの変化を考察した。本論文では,水平(H)および水平および鉛直(H+V)地震を含む2つの環境下で増分動的解析を行い,地震脆弱性曲線を導いた。崩壊の開始に対応する層間ドリフト比も定義した。2つの環境下での建物崩壊リスクはリスク積分から得られる。結果は,H+V状態では,構造が低強度測定に対する崩壊基準を満たすことを示した。このように,崩壊リスクは,構造が双方向の地震荷重を受けたとき,増加して,この影響の考慮は,建築物の耐震性能のより正確な評価に導いた。Copyright The Author(s) 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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