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J-GLOBAL ID：202202285714546772   整理番号：22A1135880

AFP,CEA,CA199,CA125とCA153の併用による原発性肝癌の診断価値研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Value of AFP, CEA, CA199, CA125, and CA153 Combined Detection in the Diagnosis of Primary Liver Cancer

著者 (2件)： Xiang Dandan (南陽市第二人民医院医学遺伝中心 河南南陽 473000) ,  Wang Cong (南陽市第二人民医院医学遺伝中心 河南南陽 473000)
資料名： Hanshao Jibing Zazhi  (Hanshao Jibing Zazhi)
巻： 29  号： 2  ページ： 63-64,73  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4335A  ISSN： 1009-3257  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】原発性肝細胞癌(PHC)の診断におけるAFP,癌胎児性抗原(CEA),糖類抗原-199(CA199),糖類抗原-125(CA125),および糖類抗原-153(CA153)の価値を調査する。方法:2019年1月から20年12月までの間に当病院で治療されたPHC患者70例を選択し、PHC群として、同時に当病院で治療された良性肝疾患患者75例を選択し、良性肝疾患群として、同期から当病院の健康群70例を選択し、対照群とした。3群の患者の朝に空腹時静脈血4mLを採集し、化学発光法でAFP、CEA、CA199、CA125及びCA153レベルを測定した。3群のAFP、CEA、CA199、CA125及びCA153レベルを比較し、AFP、CEA、CA199、CA125及びCA153の単項及び連合診断PHCの感度、特異性を計算した。結果:PHC群のAFP、CEA、CA199、CA125及びCA153レベル>良性肝疾患群>対照群(P<0.05);AFP+CEA+CA199+CA125+CA153の診断PHC感度は各単項目指標検査結果より高く、PHC特異性はAFP、CEAより高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論PHC患者の血清AFP、CEA、CA199、CA125及びCA153レベルは高発現を呈し、上述の指標を連合検査することはPHCの診断精度の向上に有利であり、臨床診療PHCに役に立つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 化学ルミネセンス ,  感度 ,  精度 ,  血清 ,  *抗原 ,  肝臓疾患 ,  診断 ,  CEA【抗原】 ,  *肝臓腫瘍 ,  肝細胞癌
準シソーラス用語： 静脈血 ,  診断精度 ,  特異性 ,  原発性肝癌 ,  原発性肝細胞癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (8件)： AFP ,  CEA ,  CA125 ,  併用 ,  原発性肝癌 ,  診断 ,  価値 ,  研究