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J-GLOBAL ID：202202286057884025   整理番号：22A0947813

陽性糞便ベース結腸直腸スクリーニング検査後のフォローアップ結腸鏡検査と比較したスクリーニング結腸鏡検査に起因する寿命【JST・京大機械翻訳】

Life-years gained resulting from screening colonoscopy compared with follow-up colonoscopy after a positive stool-based colorectal screening test

著者 (5件)： Mark Fendrick A. (Division of General Medicine, University of Michigan, Ann Arbor, MI, USA) ,  Borah Bijan J. (Division of Health Care Delivery Research, Mayo Clinic, Rochester, MN, USA) ,  Burak Ozbay A. (Exact Sciences Corp, Madison, WI, USA) ,  Saoud Leila (Exact Sciences Corp, Madison, WI, USA) ,  Limburg Paul J. (Division of Gastroenterology and Hepatology, Mayo Clinic, Rochester, MN, USA)
資料名： Preventive Medicine Reports  (Preventive Medicine Reports)
巻： 26  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2912A  ISSN： 2211-3355  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 結腸直腸癌(CRC)のスクリーニング結腸鏡検査は,通常,患者費用共有なしでカバーされるが,陽性便に基づくスクリーニング試験のための追跡結腸鏡検査は,しばしば患者コストを発症する。この分析の目的は,CRC被覆政策と再im償決定をよりよく知らせるために,陽性便ベース試験後の平均リスクスクリーニング結腸鏡検査と追跡調査結腸鏡検査につき得られた生活年(LYG)を推定し,比較することであった。スクリーニングと追跡結腸鏡検査からスクリーニングのないCRC転帰を,年齢45~75歳でスクリーニングした平均リスク個人の模擬集団におけるCRC-AIMを用いて推定した。1000人当たりのLYG/結腸鏡検査は,結腸鏡検査で0.09,追跡結腸鏡検査で0.29であった。0.01と0.04のCRC症例と0.01と0.02のCRC死亡は,それぞれ,スクリーニングと追跡調査結腸鏡検査で回避された。被覆政策は,推奨スクリーニングプロセスを完了するために個人を奨励するために改訂されるべきである。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーションモデル ,  リスク ,  被覆 ,  死 ,  腺腫 ,  *スクリーニング ,  結腸腫瘍 ,  大腸腫瘍 ,  直腸腫瘍 ,  *結腸鏡検査 ,  追跡調査
準シソーラス用語： 結腸直腸癌 ,  スクリーニング検査 ,  *結腸直腸 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 腺腫 ,  大腸癌 ,  大腸内視鏡検査 ,  生活年を獲得 ,  スクリーニング ,  シミュレーションモデル ,  糞便ベース試験

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (8件)： 糞便 ,  結腸直腸 ,  スクリーニング検査 ,  フォローアップ ,  結腸鏡検査 ,  スクリーニング ,  起因 ,  寿命