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J-GLOBAL ID:202202286251783472   整理番号:22A0952718

ドナーおよび2つの適合性非フラーレンアクセプタとしてのJ_71を有する三元有機光起電力【JST・京大機械翻訳】

Ternary-organic photovoltaics with J71 as donor and two compatible nonfullerene acceptors
著者 (7件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 968-974  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0337D  ISSN: 2642-4150  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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2つの二元有機光起電力(OPV)の光起電力パラメータに対する利点を1つの三元セルに再結合することは,用いた材料の間の吸収スペクトル補足に加えて,材料を選択するための効率的な戦略である。J71:BTP-4F-12を有する二成分-OPVsは,11.70%の電力変換効率(PCE)を示し,短絡電流密度(J_SC)は23.61mAcm-2,開回路電圧(V_OC)は0.841V,フィルファクタ(FF)は58.99%であった。J71:ITICベースのバイナリーOPVsでは10.92%の比較的低いPCEと16.59mAcm-2のJ_SCが達成されているが,J71:BTP-4F-12ベースのOPVと比較して0.935VのV_OCと70.40%のFFが印象的である。J71:BTP-4F-12:ITICを活性層として1:0.48:0.72の重量比で最適三成分-OPVsを達成し,V_OCが0.903V,J_SCが21.27mAcm-2,FFが68.20%であった。11.5%以上のPCE改善が,光子収穫強化剤と形態調節因子としてITICを有する三元OPVsへの二成分OPVsの利点を再結合することによって得られる。BTP-4F-12とITICの間の良好な適合性は,三元-OPVsの良くバランスした3つの重要な光起電力パラメータを達成するために,それらの相対含有量を十分に最適化する大きな室を提供する。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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