文献
J-GLOBAL ID:202202286313335392   整理番号:22A0396426

5G通信のためのミリ波マルチバンド再構成可能差動電力分配器【JST・京大機械翻訳】

Millimeter-Wave Multi-Band Reconfigurable Differential Power Divider for 5G Communication
著者 (3件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 886-894  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0229A  ISSN: 0018-9480  CODEN: IETMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
24から30GHzの差動4方向電力分割器と24から30GHzと37から43.5GHzまでの周波数再構成可能差動4方向電力分割器を示した。差動構造は,多重チャネルチップにおいて,健全な仮想地盤を提供した。両回路は,小さなチップサイズを提供する集中要素に基づく4方向Wilkinson電力分割器(WPD)構成を持つ。最初のものは,0.09mm2の小さいコアチップ面積,0.93から1.94dBの小さな挿入損失,および24から30GHzの19.1から25.6dBのポートツーポート分離を有する。それは,4つの出力で小さな振幅と位相差を有した。第2のものは,インダクタンスとキャパシタンスをスイッチングして,広く分離された周波数帯(5G NR n257n261バンド)をカバーすることにより,周波数再構成可能操作を可能にする。さらに,スイッチ型キャパシタ(SC)を挿入して,絶縁抵抗器における寄生直列インダクタンスを24×30GHzと37×43.5GHzの両バンドで再送信した。それは,0.168mm2のコアチップ面積,それぞれ24~30GHzで1.65Ω≦1.89dBの挿入損失,37~43.5GHzで2.04Ω≦2.70dBであった。ポート対ポートアイソレーションは24~30GHzで23.4Ω≦37.6dB,37~43.5GHzで22.6Ω≦28.4dBであった。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
増幅回路 

前のページに戻る