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J-GLOBAL ID:202202286318388719   整理番号:22A0894111

色変化と術後感受性に及ぼす漂白ゲル体積の影響: 無作為化臨床試験【JST・京大機械翻訳】

Effect of bleaching gel volume on color change and postoperative sensitivity: a randomized clinical study
著者 (7件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 2527-2536  発行年: 2022年 
JST資料番号: W4165A  ISSN: 1432-6981  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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目的:漂白療法は用量依存的治療と考えられているが,使用される製品の体積の影響は,まだ研究されていない。したがって,本研究は,色の変化および術後感度に対する漂白ゲル体積の影響を評価することを目的とした。方法:30人の患者を選択し,3つの群に分けた;より低いイヌを,使用したゲルの体積に従って分析した:GI-0.025mL,GII-0.05mL,およびGIII-0.10mL。ΔE,ΔE00,ΔL*,Δa*およびΔb*値および白色度指数(W_ID)を計算することにより,携帯型ディジタル分光光度計を用いて,クロマチン変化解析を行った。自然感受性をアンケートを用いて評価し,感度を熱感覚解析により刺激した。分析は,ベースライン,第1回,第2回および第3回目の漂白セッション,および終了の14日後の5つの段階で行った。データを,反復測定およびTukeyの事後試験(p<0.05)による2方向ANOVA試験を用いて分析した。結果:ΔE,ΔE00,ΔL*は漂白療法の終了時に群間で類似していた。そしてΔa*,Δb*,およびWIDの値はGIII群で高かった。感度については,GIが最低値を持つ1つであることが分かった。oGII中間値;一方,GIII群は自発的および刺激感度の最高値を示した。結論:ゲル容積は漂白に対する応答に影響し,自発感受性と寒冷刺激に有意に影響した。臨床的関連性。治療中に使用された漂白ゲルの量は,色変化と術後感受性への応答の両方に重要である。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯科材料 

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