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J-GLOBAL ID：202202286556744142   整理番号：22A1136368

喉頭鏡下低温プラズマ切除術による喉頭蓋嚢胞の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Duan Haijing (吉安市中心人民医院耳鼻咽喉頭頚外科,江西 吉安 343000) ,  Duan Haiying (吉安市中心人民医院骨科,江西 吉安 343000) ,  Xie Jiugen (吉安市中心人民医院耳鼻咽喉頭頚外科,江西 吉安 343000) ,  Yang Dongping (吉安市中心人民医院耳鼻咽喉頭頚外科,江西 吉安 343000)
資料名： Dangdai Yixue  (Dangdai Yixue)
巻： 28  号： 4  ページ： 164-166  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3664A  ISSN： 1009-4393  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:可視喉頭鏡下で低温プラズマ切除術による喉頭蓋嚢腫の治療効果を検討する。方法:2017年1月から2019年1月までの間に当病院で治療を受けた喉頭蓋嚢腫患者100例を選び、無作為デジタル表法で対照群(喉頭鏡下低温プラズマ切除術)と観察群(可視喉頭鏡下低温プラズマ切除術)に分け、各50例。両群の臨床治療効果、臨床指標及び合併症の発生率を比較した。【結果】治療群の総有効率は98.00%(49/50)であり,対照群の92.00%(46/50)より高かったが,有意差はなかった。観察グループの術中出血量は対照グループより少なく、術後24hの視覚アナログ採点法(VAS)採点は対照グループより低く、白膜脱落時間及び手術時間は対照グループより短く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の合併症発生率は4.00%(2/50)で、対照群の18.00%(9/50)より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:可視喉頭鏡下低温プラズマ切除術による喉頭蓋嚢腫患者の治療効果は顕著であり、しかも創傷は比較的小さく、術後の疼痛を減少し、合併症の発生を減少し、臨床の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  アナログ系 ,  *内視鏡 ,  ディジタル方式 ,  疼痛 ,  嚢腫 ,  *治療法 ,  *切除術 ,  *嚢胞 ,  合併症 ,  *喉頭疾患
準シソーラス用語： *喉頭蓋 ,  *喉頭鏡 ,  *低温プラズマ ,  術中出血量 ,  有効率 ,  *喉頭蓋嚢胞 ,  合併症発生率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 喉頭鏡 ,  低温プラズマ ,  切除術 ,  喉頭蓋嚢胞 ,  治療