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J-GLOBAL ID：202202286742354381   整理番号：22A0431573

フィッシュバックラムジェット再訪【JST・京大機械翻訳】

The Fishback ramjet revisited

著者 (2件)： Schattschneider Peter (TU Wien, A-1040 Vienna, Austria) ,  Jackson Albert A. (Triton Systems, LLC, Houston TX, USA)
資料名： Acta Astronautica  (Acta Astronautica)
巻： 191  ページ： 227-234  発行年： 2022年 
JST資料番号： B0035B  ISSN： 0094-5765  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1969年に,John Ford Fishbackは,磁気スコーピングによる星間ラムジェットの解決策を提案した。1970年代初期に出版された2つの論文を除いて,このモデルは現在,生存率のために再考されていない。ここでは,魚バックの軸方向のスコップフィールド構成を解析した。計算機シミュレーションは,合理的な推力が達成されるとき,absurdlyに長い磁気コイルにもかかわらず,その機能性を証明した。Maxwell応力テンソルに基づいて,以前に発表されたラムジェットの与えられた加速度でのカットオフ速度に対するはるかに低い上限を得た。結果は,磁気収集過程による厳しい工学問題があることを示した。タイプIIのKardashev Cibilizationでさえ,軸ソレノイドを有する磁気ラムジェットを構築する可能性がある。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： テンソル ,  計算機シミュレーション ,  *ラムジェット ,  推力 ,  加速度 ,  磁気 ,  ソレノイド形コイル ,  軸方向 ,  生存率
準シソーラス用語： カットオフ ,  Maxwell応力 ,  スコーピング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ロケットエンジン  (PB02050J)