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J-GLOBAL ID：202202287043864054   整理番号：22A2326310

Lactobacillus plantarum FKW200108投与によるアトピー性皮膚炎抑制効果

著者 (6件)： 立石里佳 (近畿大 大学院) ,  笹田彩加 (近畿大 農) ,  志岐幸祐 (近畿大 大学院) ,  藤崎明日香 (近畿大 大学院) ,  伊藤龍生 (近畿大 大学院) ,  伊藤龍生 (近畿大 農)
資料名： 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集
巻： 76th  ページ： 299  発行年： 2022年05月18日 
JST資料番号： X0098A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】アトピー性皮膚炎(AD)は憎悪と寛解を繰り返す痒みのある湿疹を主病変とする慢性皮膚疾患である。AD発症因子には、免疫機能や皮膚バリア機能の異常が挙げられる。近年、アトピー性皮膚炎の炎症、及び症状の進行と腸内細菌叢には深い関係が在ると...【本文一部表示】

シソーラス用語： *皮膚 ,  炎症 ,  経口投与 ,  小腸 ,  タンパク質 ,  ヒト ,  湿疹 ,  *アトピー性皮膚炎 ,  掻痒 ,  寛解 ,  *投与 ,  プロバイオティクス ,  制御性T細胞 ,  *ラクトバシラス属 ,  *Lactiplantibacillus plantarum ,  *微生物 ,  細菌
準シソーラス用語： 乳酸桿菌属 ,  *Lactobacillus plantarum , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (4件)： Lactobacillus ,  投与 ,  アトピー性皮膚炎 ,  抑制効果