文献
J-GLOBAL ID:202202287757242839   整理番号:22A1077659

Peer Collaborative Learningを用いた音響イベント区間検出

Acoustic Event Detection using Peer Collaborative Learning
著者 (2件):
資料名:
巻: 2022  号: 春季  ページ: ROMBUNNO.1-3P-4  発行年: 2022年02月23日 
JST資料番号: G0381C  ISSN: 1880-7658  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・教師ラベル付きデータとラベルなしデータを活用する半教師あり学習の1つであるピア協調学習(PCL)法のポリフォニック音響イベント検出(PSED)タスクへの適用。
・DCASE2019 Task4で用意された評価セットを使用した提案手法の評価実験。
・PCL法は従来のオンライン知識蒸留法と比較して精度向上を確認。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
音響信号処理 
引用文献 (9件):
  • N. Turpault, et al., “Sound event detection in domestic environments with weakly labeled data and soundscape synthesis,” Proc. DCASE2019, pp.253-257, 2019.
  • A. Mesaros, et al., “Metrics for Polyphonic Sound Event Detection,” Applied Sciences, 6(6), p.162, 2016.
  • V. Manohar, et al., “A Teacher-Student Learning Approach for Unsupervised Domain Adaptation of Sequence-Trained ASR Models,” Proc. SLT2018, pp.250-257, 2018.
  • J. Ebbers, R. Haeb-Umbach, “ForwardBackward Convolutional Recurrent Neural Networks and TagConditioned Convolutional Neural Networks for Weakly Labeled Semi-Supervised Sound Event Detection,” Proc. DCASE2020, pp.41-45, 2020.
  • G. Wu, S. Gong, “Peer collaborative learning for online knowledge distillation,” Proc. AAAI 2021, pp.10302-10310, 2021.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る