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J-GLOBAL ID：202202287894903044   整理番号：22A0812238

双方向品質フィードバック看護モデル肝硬変合併上部消化管出血患者看護における応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Two-Way Quality Feedback Nursing Mode in the Nursing of Patients with Cirrhosis and Upper Gastrointestinal Bleeding

著者 (1件)： Ye Mao (武漢市中西医結合医院消化内科 湖北 武漢 430022)
資料名： Hanshao Jibing Zazhi  (Hanshao Jibing Zazhi)
巻： 29  号： 1  ページ： 58-59,105  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4335A  ISSN： 1009-3257  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的肝硬変合併上部消化管出血(UGB)患者の看護における双方向品質フィードバック看護モードの応用価値を検討する。方法:2019年1月から20年1月まで、当病院で治療された肝硬変合併UGB患者60例を研究対象とし、地域群無作為化法を用い、研究群(双方向品質フィードバック看護+常規看護干与)及び対照群(一般看護干与)に分け、各群30例とした。両群の臨床指標、合併症の発生率及び介入前後の疾患認知度、睡眠状況自己評価尺度(SRSS)、焦慮自己評価尺度(SAS)スコアを比較した。結果:研究グループの介入後、疾病の認知度は対照組より高く、SRSS、SASの採点はすべて対照組より低く(P<0.05);研究グループの入院時間は対照グループより短く、合併症の発生率は対照グループより低かった(P<0.05)。結論:双方向品質フィードバック看護を肝硬変合併UGBの看護干与に応用し、疾病の了解度及び睡眠の質を高め、焦慮程度を軽減し、入院時間を短縮し、合併症が少ない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *肝硬変 ,  *患者 ,  *看護 ,  評価基準 ,  合併症 ,  *胃腸出血 ,  自我
準シソーラス用語： 患者介護 ,  看護モデル ,  *上部消化管出血 ,  臨床指標 ,  認知度 ,  評価尺度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 双方向 ,  フィードバック ,  看護 ,  モデル ,  肝硬変 ,  合併 ,  上部消化管出血 ,  患者看護 ,  応用